宿泊施設の浴室で特に悩ましいのがカビの発生です。
北海道の気候は湿度が高く、札幌市のホテルや旅館でも「ゴムパッキンが黒ずんで見える」「換気をしてもカビが落ちない」といった相談が多く寄せられます。カビは一度根を張ると日常的な清掃では落ちにくく、放置すると浴室全体の印象を損なってしまいます。
合同会社タナカでは、専用薬剤を使ったカビ取りを行い、黒ずみを根本から除去します。
さらに、仕上げとしてカビが生えにくい状態に整えるため、再発リスクを大幅に抑えられます。
加えて、浴槽・タイルの磨きやガラスの傷・汚れ取りも組み合わせることで、浴室全体が明るく清潔な印象に変わります。
特に大浴場では、窓ガラスを磨き直すことで眺望がクリアになり、入浴時間の価値そのものが向上します。
現地調査は無料で、デモ施工により「磨きの効果」をその場で体感可能です。浴室メンテナンスをお考えの宿泊施設様は、ぜひ一度ご相談ください。